忍者ブログ
解っていないなりに考えた事を書きなぐり

[PR]

  カテゴリー:
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。






「エネルギー・環境に関する選択肢」パブリックコメント送ってみた

  カテゴリー:

東日本大震災から一年半近くが経過したが、復興は遅れているように思う。


被災された同胞が生活再建もままならないで生活保護を受け続けるよりは、多少焼け太りする位の経済的支援で自立し、一刻も早く納税者に戻って頂く方が、自殺リスク低減も含め、結果的には全体コスト圧縮に寄与すると思うんだが。


先日は反原発派が広島平和記念式典に乗り込み、黙祷の最中まで「再稼動反対!」とシュプレヒコールを繰返したそうで。
いつも反対派と世論の分断工作ご苦労様です。


さて、国の存続に係わるエネルギー問題が全国的に認識されたと思うが、これに関するパブリックコメントを内閣府が募集している。

思うところあれば、ひとつ意見を送ってみては。
締め切りは8/12(日)。


HPに記入して送信するだけ

「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する御意見の募集(パブリックコメント)
https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

上記の内容説明PDF
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf



私もサクッと書いて送ってみた。

--------------------

【ご意見の概要(100字以内)】

時代毎のベストミックスが重要。

全力で安全性向上しつつ原発利用。

感情に流されず、専門家の知見を集約公開し利点と欠点を整理、短期と中長期を分けて方向性を出す。

--------------------

【御意見及びその理由】

原子力、火力、自然エネで経済への悪影響を抑えつつ、時代に合わせたベストミックスで移行してゆくべき。

現状では既存原発の安全性を向上させて使うしかない。
事故は起こるものと想定し、最悪の事態でも安全に壊れる体制を確立、ここまでやったので動かしますと国民へ説明する。

福島第一の防波堤でさえ暫定なのは理解出来ない。

消費者負担を増やしかねない発送電分離は慎重に。現状では懐疑的。

短期では石炭、ガス、原子力をベースに屋上太陽光等を適度に推進する。資源調達先の多重化も必須。
FIT42円は異常で、安価な外国製パネルでメガソーラー推進されても国力を削ぐだけ。

中期は火力の高効率化、メタンハイドレート等の国産エネ推進、蓄電池技術開発促進。
科学的に最も安全な最終処分地を選定し、安全な新型原発への更新。

長期的には限りある化石燃料からの脱却を目指し、核融合、宇宙太陽光、超伝導直流送電等を引続き研究。


それぞれの段階で技術開発、多数派工作による標準化、NPO等と協力し広報に努める。

今迄は、一般人がエネルギーを考える必要が無い程、ある意味上手く隠せていた。

これを機に、様々な分野の専門家によるエネルギー会議を継続的に開催し、内容を公開すべき。
情報の少なさが無用の混乱を招いている。

政治家も官僚もそれ以外の人々も似たような教育を受けた日本人で、それ程の違いは無い。

将来的により安全、安価で高効率な革新的発電技術が出てくれば、原子力に拘る必要は無くなるかも知れない。
だが現状では、化石燃料が有限とするなら核融合位しか将来的代替案が無く、廃炉作業も必須な事から、原発技術は継承せねばならない。

東日本大震災の影響で、運動論的な脱原発が幅をきかせている様に見える。
政治家の発言もそういった空気に影響され、脱原発が国民合意であるかの如くマスコミも伝える。

だが、国家百年の計たるエネルギー問題が、時代の感情に流されるべきではない。

戦争の殆どはエネルギー問題だった事を銘肝、エネルギー強国を目指し、日本の長期安定を目指すべき。

--------------------


我ながら酷い乱文だな。

一気に書き殴ったままなので、繋がりのない行が突然入る。
「目指し、目指すべき」って何だそりゃw


しかし、大飯再稼動が無ければ、涼しい部屋でキーボード叩いてる場合じゃなかったかも知れん。
そもそも昼間は汗だく出荷作業とPCで取引先とのやり取りなので、計画停電なぞ起きてたら仕事にならん。

仕事出来ない → 収入低下 → 飲みに行けない → (゚д゚)マズー


「大飯再稼動で火発止めたんだから、火発だけでも足りていた」云々は、火発の最大発電量(他社融通含む)を既に超えてる日が数日あった時点で嘘確定。



現状を整理すると

・福島第一原発の事故由来での急性被曝による死者は出ていない。

・慢性被曝は外部、内部共非常に低く、現時点で健康被害は考えられないが油断禁物、継続的に測定し警戒を怠ってはならない。

・準備不足で過酷な避難等、二次被害による死者が出た。

・関東の計画停電で死者が出た。 関西で計画停電を起こすのは即危険がある。

・原発停止による急激な火発シフトは燃料高騰、景気悪化による自殺増加、環境汚染での健康被害が現実的問題。

・急務であるはずの原発安全対策だが、現政権の取組みは遅い。


私の認識はこんな感じ。


若しよければ、皆様のご意見もお寄せください。




それでも日本は原発を止められない

それでも日本は原発を止められない
著者:山名元
価格:1,470円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る








PR





この記事にコメントする
名前
タイトル
URL
コメント

コメント
無題
このパブコメに求められているのは「2030年の原発=0%|15%|25% のどれにする?その理由は?」ということだったのではないでしょうか。「ベストミックス」を決めるにあたって優先する条件(電力/費用/環境/非核etc)を書くのが大事だと思います。

ところでビルの太陽光発電みたいな短時間で変動する小さいものを沢山送電網につないだら不安定になりそうで怖いですが、誰か賢い人がうまく考えているのでしょうか。
個人的には燃料電池に期待しています。
k| URL| 2012/08/10(Fri)11:05:13| 編集
無題
> kさん

どうせ情緒的なゼロシナリオ賛成が多いだろうし、根拠無き数字を並べた三案なんて出すなという意味で、安定優先のベストミックス支持を書きました。

より安価で安全な方法があれば採用すべきだし、時には価格よりも優先すべき利益が発生する場合もあり、それらを勘案するとベストミックスとしか表現出来ませんでした。

しかし、それなら先ず「三案どれも反対」とはっきり書くべきでした。 反省。


小規模発電を系統に組み込む実験はパナソニックやトヨタがやっていますが、設備が普及価格帯に落ち着くにはまだまだ時間がかかりそうです。

今はスマメと言えばスマートメーターの事だそうで、古参PCパーツヲタとしては寂しいものがw


燃料電池は高効率なままでの小型化が困難の様ですが、水素は漏れても一定以上溜まらない様にすれば良いだけという制御の簡単さも利点ですね。

福島第一は、水素発生が予見された時点で建屋に鉄球でも落として穴を開けておけば爆発は防げたという話も。

NGからPGへ切替で無瞬断ってクールだな。 是非実現して欲しい。
一介| | 2012/08/10(Fri)13:46:02| 編集
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログ内検索
バーコード
カウンター
フリーエリア



一介のブログ

アクセス解析
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   一介のブログ(裏)   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]